公務員志望の大学生と学ぶ!!公務員の種類やなり方、気になる試験内容も取り上げます!
こんにちは、この前友人と浅草にサラッと行ってきました。Erimaです。いきなりですが、大学生3年生のみなさん、就職のプランニングしてますか?
私はまだ全然できてません!!なぜかって?なぜなら公務員志望だからなのです。
と言いつつ、漠然と市役所の人よりは県職員がいいかなー程度にしか調べてないんですよね。
これはあんまり良くないと気づいたわけです。というわけで、前置きが長くなりましたが、今回の内容は公務員についてです。これから公務員目指す人も公務員と民間で悩んでいる人にも参考にしてくださいね!
そもそも公務員って何?
公務員の仕事って何でしょうか?鳴海堂出版からでている本によれば以下のように規定されています。
国や地方公共団体などで、国民や住民のためにはたらくひと
『2015年版公務員を目指す人の本』より抜粋
さらに公務員は
- 国家公務員(議員、裁判官など)
- 地方公務員(県職員、市役員など)
に分かれています。
そしてさらに、
という区別があります。
ここで、公務員を目指す私たちが知っておかなければならないのが
- 総合職
- 一般職
- 専門職
という区分けです。これは試験を受けるときに選択するもので、合格後の仕事内容にも関わってきます。
公務員の職種
公務員はいくつかの種類に分かれていることがわかりましたね。今度は気になる仕事内容をご紹介します。公務員の仕事はおおきく5つに分けることができます。以下の通りです。
- 事務職
- 技術職
- 公安職
- 資格職
- その他
順番に見てきましょう。
事務職(事務系の仕事)
事務系はどの民間企業にもだいたいあるくらいポピュラーですから、している人も多いかもしれません。基本的には、国家公務員なら文化系試験で合格したひとが、地方公務員なら行政区分の試験で合格した人がこの仕事を任されます。
技術職(専門家)
技術職とは、建築・土木・化学・農業といったような分野の専門の仕事が任されます。また
- 技術行政官(技官)
- 研究官
に分けられます。仕事内容としては、技官は自分の専門分野の企画を提案する人で、研究官はその企画を実行するための様々な実験をする人と考えるとわかりやすいでしょう。
公安職(公安・保安)
公安系は、公務員の中の肉体派ともいえるでしょう。例としては、警察官・消防官・刑務官・入国警備官が挙げられます。特殊な技能や体力が必要なことから、試験は職種ごとに行います。
資格職(国から許可を得て働く)
これは、国立や公立の施設で働く医師・看護師・薬剤師・栄養士・保育士を指します。注意点は
- 国家公務員→選考方式
- 地方公務員→採用試験
というふうに採用形式が違う点です。しかも事務職よりも募集が少なく、試験の回数も多くありません。
その他
ここには、これまで言及しなかった全ての公務員が当てはまります。たとえば
- 国公立の教員
- 警備員
- 清掃局
- 公営公共機関
- 水道局
の職員が当てはまります。
公務員の給料
一般的に公務員のお給料は、安定しているだとか民間より高いなどと言われますよね。たしかに、公務員の給料は国が払っていますから、民間企業のように景気や売り上げに左右されることはありません。その意味では安定していると言えます。
ちなみに、自分の受けたい都道府県のHPに行くとPDFで、今までの給料や手当、初任給や昇級手当について詳細を確認できます。
これは私が住んでいる新潟のものです。

まぁ、ブラックではないにしろそんなに高くないですね(泣)

それよりも注目したいのはやっぱり待遇や手当ですかね。民間では取り入れにくい手当が充実しているのは大きなメリットです。
公務員が得られる手当
- 地域手当
- 初任給調整手当
- 住居手当
- 通勤手当
- 扶養手当
- 単身赴任手当
- 特殊勤務手当
- 特地勤務手当
- 超過勤務手当
- 休日給
- 夜勤手当
- 宿直手当
- 期末手当
- 勤勉手当
- 寒冷地手当
など


詳しくはこちらから見れます↓
新潟県職員の給与・定員管理等について - 新潟県ホームページ
受験申し込みはネットから!
受けたい職種と必要な試験がわかったらさっそく受験申し込みです。受験する前には説明会やホームページを確認して要項や情報を集めましょう!
ちなみに受験案内は受験申し込み期間の2ヶ月ほどまえから配布されます。こちらは各職種や地方のホームページにて公開されますから、忘れずダウンロードします。
現在のところ、国家公務員も地方公務員もネットを通じての申し込みとなっています。受験申し込みにはいくつかの手順があります。それは
- 事前登録
- 受験票のダウンロード
- 受験票の作成
の3つです。申し込み期間は職種によって異なりますからよく確認することが大切です。
今回はここまで!!次回、受験資格と試験の記事に続きます!