久しぶりにお仕事が来た話。大学生ライターの実情
こんにちは!erimaです!この間クライアント氏の都合で2ヶ月ほどライターの仕事がなかったですが私は元気です。
それにしても仕事なさすぎて、まじめにバイト始めました笑笑
ゼミの付き合い用の費用とかインターンシップの費用とかばかにならないですからね〜
はー困った。
今日の記事はずばり、大学生ライターの実情についてでございます笑笑
気になってる方、迷ってる方、大学生の方はぜひ参考にしてくださいね。
そもそも、どうやってなるのさ
今のところライターになる方法はあんまり多くありません。
- クラウドソーシングサイトに登録する
- 大手メディアに提案しにいく
このどっちかです。
私はとりあえず、実績を積みたいということとメディアサイトに突入するだけの勇気がなかったので2つのサイトに登録しています。
- クラウドワークス
- ランサーズ
です。
この2つは超大手なので登録しといて損はないです。
で、ここにはライティングのお仕事を発注したいクライアント様がたくさんいるので、それに提案してお仕事をゲッツしていきます。
単発の仕事もあれば継続の仕事もあります。
クラウドワークスやランサーズには、ライティングの他に翻訳やバナー制作などがあります。
私は現在ライティング一本
私は今ライティングだけで、たまにお仕事しています。
ですが、単価が高くないので、月10本程度書かないとなかなか厳しいです💦
単価を上げるべく書き続ける+プログラミングの勉強
をやり始めました!
プログラミングができると、サイトの作成といったようなほかの高単価の仕事ができるようになります。
まとめ
それにしても、ライターは有名になるまでまとまったお金を稼ぐのは割と大変です。ですが、
- 煩わしい人間関係がない
- コツコツと作業することでお金が稼げる
- ネット環境さえあれば、どこでもできる
という3点は大きいと思います。