オタクには2種類いる!!!それは自覚オタクと無自覚オタクだ!!【超私的オタク論】

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こんにちは、erimaです。

今回は常日頃から思っている私のオタクとしての立ち位置、およびオタクという存在について考えていきたいと思います!

 

オタクも非オタクも仲良く共存できる、そんな世界に…私はしたいっ!

 

オタクとは

まずはオタクを二分化する前にオタク自身の定義について確認していこうと思います。

お たく [0] 【御▽宅】

( 名 )①
相手を敬ってその家・家庭をいう語。おうち。 「明日-に伺います」

相手の夫を敬っていう語。

相手を敬ってその所属する会社・組織などをいう語。 「 -では新製品を出されたそうですね」

俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。狭義には,アニメーション・テレビ-ゲーム・アイドルなどのような,やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。 「漫画-」 〔④ は多く「オタク」と書き,代名詞としてこの語を使う人が多いことからの命名という。1980年代中ごろから使われる語〕

( 代 )二人称。ほぼ対等の,あまり親しくない相手に軽い敬意をもっていう語。 「 -の御意見はいかがですか」

三省堂 大辞林 第三版

 

辞書的に見ればこんな感じです。

私が取り上げたいのは④の俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人です。

 

オタクに似たような言い方としてはクラスタ」「担当」といった言い方がありますよね。どっちもまぁ、ファン、特定の物事に熱中する人を指します。

 

ちなみに英語圏では、「geekギーク)」「 nerd(ナード)」や「freak(フリーク)」などという言い方があります。

 

この記事なんかが面白いです👇

https://wired.jp/2009/07/28/英語の「オタク」:ギークとナードの違いは?//:embed

 

熱中度合いやイメージによって使い分けたりするのでしょうが、今回は大体こんな感じの言葉が近いよね、という意味で受け取ってください。

 

無自覚オタク vs 自覚オタク

よくオタクやファンの間で勃発するのがにわか問題でしょう。

自分の愛する対象にどれだけ金銭的かつ年数的に熱中したかという争いはいまだ終わることがないです。

 

…というかネットでファン同士が歪み争うことってそれに尽きると思います。

しかーし、わたしにはそれ以上に大きな問題がこの世界には存在していると思えてならないのです。

 

それはオタクには無自覚オタクと自覚オタクがいる!!ということ!

 

自覚オタクとは

まず最初に自覚オタクについて説明します。

自覚オタクとはすなわち自分がオタクであるという自意識があるオタク。

 

ですから、実際にすごいオタクである場合とにわかである場合の2パターンに細分化されます。うーんカオス。

 

無自覚オタクとは

では無自覚オタクとはなんなのか。

それは生まれながらにしてオタクの気質をもち、それ相応の知識や振る舞いをしているにもかかわらず、自分がオタクであるという意識がないオタクです。

 

文章にすると長ったらしいですけど、要するに小さい頃から両親が好んでいた(オタクによるオタク英才教育) Or 周りに共感してくれる仲間がいなかったので自分の知識が突出していることに気づかなかったの2パターンかな、と思われます。(異論は受け付けます)

 

このオタクの悲しいところは

  • 自分の知識量は普通
  • 特に自分がオタクだと思ってないから自称しない

ところにあるかと思われます。

…まぁわたしなんですけど涙

 

無自覚オタクと自覚オタクの静かな戦い

ここからはだいぶ私怨が含まれるので、さらっと流してください。

無自覚オタクの何が辛いって、明らかに自分よりオタクじゃない人がオタク名乗ってるのに遭遇した時の悲しさ、これにつきますまじで。

 

特にポップカルチャーをファッション的に捉えている層に多いですね。

可愛いからキャラ柄の服をきてみた!でもキャラのことは名前くらいしか知らない!みたいな。

 

いや全然いいとは思います。そのような商品を販売する企業としては大成功ですからね。ただ服着たくらいで「ウチめっちゃオタクだわーどうしよww」みたいな態度とって欲しくないって話なんですよね。

 

じゃあオタク自称すればいいじゃんとそう思われるかもしれないんですけど、事はそう簡単ではないのですよ。

 

オタク気質であるがゆえに、オタクを自称するほど自分はオタクじゃないわと思ってしまうんですよね。能ある鷹は爪を隠すんでしょうが、真のオタクもみずから進んでオタクであるとは言わないんです。(わたしだけかもしれないですが。)

 

ここまでくると頭の良い方はお気づきかもしれませんね。

はいそうです、これは無限ループルート不可避な問題なんです。

 

オタクだって平和的解決したい

そこで私はもう二度とこのような不毛な争いをしないように鉄の掟を編み出しました。

言うなればオタク三原則とでも言いましょうか。

 

それは

  1. 愛を計らない
  2. 新規はコンテンツのATM
  3. なるべく同志とつるむ

の3つです。

 

これだけでだいぶ心の安寧が保たれるので、本当にオススメです。

常々思ってますが、人間ほど不完全な生き物ってこの世にいないんです。

 

すぐ忘れるし、言葉なんていうすごいツール開発した割にすぐ仲違いするし。

だから、この世全ての人に共感し理解しようとしたら、膨大な手間がかかりますし、そもそも不可能です。

 

以前「愛」に関する記事を書いた時にも言ったのですが、愛っていうのは不毛な行為なんですよ、本来。

詳しくはこちら👇

https://erimadeculture.hatenablog.com/entry/2019/09/09/151619/

 

だからせめて争わないけど、存在の否定はしないくらいの度量で接する心が必要なのかなと思います。

 

この考え方は対人関係にも応用できます。もしあなたにとってもう生理的に無理!おなじ空気も吸いたくない!って人がいたとしてもそれを否定する必要はないし、またそのことで争う必要もないんです。

 

でも人間ですから、意見の違いでぶつかったりしてなんでわたしがこんな理不尽な目に合うの!!とおもうかもしれません。そうしたら、一度立ち止まって「何故じぶんは今こんなに強い感情を持っているのか」と問いかけてみましょう。

 

で、できるだけ具体的かつ合理的に理由を上げていってください。

相手の悪いところ、自分の地雷、環境要因、自分のコンディション。

実は怒りや苛立ちといった強い感情には、得てして複雑に要因が絡んでいたりするのです。(その日の気温、体調なんかも結構関係してたりします。)

 

相手に関して悪いところがあったなら、先程あなたが思いついた理由をそのまま伝えましょう。注意が必要なのは、この時あくまであなたが苛立つに至った相手の問題点だけを伝えることです。だからお前はばかなんだ!といった人格攻撃をしてはいけません。そもそもそれ今関係ないじゃん!ってさらに喧嘩になります(経験談

 

これは意外と役に立ちます。私流アンガーマネジメントって奴です。

ゼミの教授は私のこの手法のことを、「感情に責任を持つ」って言ってました。

なにそれかっこいいやん…

 

単純に私は自分の感情くらい自分でコントロールできない奴は小学生並みで唾棄すべき存在としか考えてませんでしたが、なるほどたしかに責任をもっているともいえそう。

 

これによって、もしイラっときても私はすぐ怒ったりしません。

まず黙ります。

これ知らない人からしたら怖い人に見えてるかもしれないですね笑

 

で色々分析し、できるだけその場を平和的に過ごすことを考えます。

その過程において、自分がキレるポイントを発見したり新たな考えに出会えたりするので結果的に有意義に時間を使うことができるのです。ビバ、アンガーマネジメント。

 

平和学を学んだこともあり、私自身平和であることに対して結構こだわりを持つようになりました。平和学関連の記事はこちら👇

https://erimadeculture.hatenablog.com/entry/2019/07/25/220952/

 

で平和学を学んでいくうちに非暴力トレーニングの存在を知ったのも大きいかもしれません。平和学を自分なりに咀嚼、消化し、いろんな自己啓発系本を読み漁った末に見つけたのが上のアンガーマネジメントですので、結構信頼できるかなと思ってます。

 

もし人間関係に疲れたり、どうにもこうにもうまくいかなくなったりしたら、ちょっと思い出していただけたらな、なんて思います。

 

ご精読ありがとうございました!